2009年2月26日木曜日

贈り物

色々な贈り物をもらいましたけど、私の小説のノートはとても大切です。大学生の一年生の時,親しい友達にこのノートをもらってうれしくなりました。全部小説の考えを覚えにくいと思いましたから、友達に文句を言いました。私の友達は「このノートさえ使えばサンチェスさんの小説の考えを全然忘れません。」と言っていました。



このノートが詩人(詩人=poet)のノートに見えますけど、私にとって、ノートは小説のノートでした。ノートの中に有名な詩人の引用があるように私は決心しました。最近小説のノートをなくしまいましたけど、大丈夫です。友達のおかげで、私の大切な考えを早く書きます。死ぬの前に私の小説を終わりたいです!

2 件のコメント:

  1. これがすごい贈り物ですね。このノートをあげた友達も小説を書きたい人ですか。一年生の時をもらったから、すぐに終わるつもりですか。もちろん、サンチェズさんが終わったら、読ませてくださいね。じゃ、がんばって!

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  2. 一年生の時をもらったと言っても大学のせいか、あまり小説を書きません。でも、今もっと書いてがんばります!

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